アインシュタインの生涯と代表作
- 生没
- 1879–1955
- 出身
- ドイツ
- Wikipedia
- Wikipedia
略歴
1879年、ドイツ南部の町ウルムで、ユダヤ系の電気技師の家に生まれ、ミュンヘンで育つ。スイスのチューリッヒ連邦工科大学を卒業したが大学に職を得られず、ベルンの特許局に勤めながら研究を続けた。1905年、光量子仮説、ブラウン運動の理論、特殊相対性理論の論文を相次いで発表し、時間と空間についての常識を根本から改めた。1915年から翌年にかけては重力を時空のゆがみとしてとらえる一般相対性理論を完成させ、1921年度のノーベル物理学賞を受けた。1922年には改造社の招きで来日し、各地の講演で大きな反響を呼んだ。このとき通訳を務めたのが、相対性理論を日本に紹介した物理学者の石原純である。1933年、ナチスの台頭を逃れてアメリカへ移り、プリンストン高等研究所で統一場理論の研究に取り組んだ。平和運動にも関わり、晩年は核兵器の廃絶を訴えた。1955年、プリンストンで76歳で死去。