宮沢賢治の生涯と代表作
銀河行きの切符
- 生没
- 1896–1933
- 出身
- 岩手県
- Wikipedia
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略歴
1896年(明治29年)、岩手県稗貫郡花巻川口町(現・花巻市)生まれ。盛岡高等農林学校で農芸化学を学び、篤い法華経信仰と農村への献身を生涯の軸とした。生前に刊行した作品は詩集「春と修羅」と童話集「注文の多い料理店」のみで、無名のまま農学校教師や農業指導者として花巻で活動を続け、1926年(大正15年)には羅須地人協会を設立して農民の生活向上に尽くした。「銀河鉄道の夜」「セロ弾きのゴーシュ」「風の又三郎」など、今日広く愛される作品の多くは未発表の原稿として遺され、死後に相次いで刊行されて国民的な童話作家としての評価を確立した。1933年(昭和8年)、肺結核のため37歳で死去。手帳に記されていた詩「雨ニモマケズ」も没後に発見され、広く知られるようになった。
収録作品
- 税務署長の冒険
- 星めぐりの歌
- ありときのこ
- ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記
- 雪渡り 1921年(大正10年)12月
- やまなし 1923年(大正12年)4月
- シグナルとシグナレス 1923年(大正12年)5月
- 春と修羅 1924年(大正13年)4月
- 注文の多い料理店 1924年(大正13年)12月
- どんぐりと山猫 1924年(大正13年)12月
- 『注文の多い料理店』序 1924年(大正13年)12月
- ツェねずみ 1924年(大正13年)12月
- 水仙月の四日 1924年(大正13年)12月
- 月夜のでんしんばしら 1924年(大正13年)12月
- オツベルと象 1926年(昭和元年)1月
- ざしき童子のはなし 1926年(昭和元年)2月
- 猫の事務所 1926年(昭和元年)3月
- グスコーブドリの伝記 1932年(昭和7年)3月
- 銀河鉄道の夜 1934年(昭和9年)
- セロ弾きのゴーシュ 1934年(昭和9年)
- 風の又三郎 1934年(昭和9年)
- よだかの星 1934年(昭和9年)
- なめとこ山の熊 1934年(昭和9年)
- 虔十公園林 1934年(昭和9年)
- 雨ニモマケズ 1934年(昭和9年)
- ポラーノの広場 1934年(昭和9年)
- 疾中 1934年(昭和9年)
- 双子の星 1934年(昭和9年)
- 農民芸術概論綱要 1934年(昭和9年)
- 毒もみのすきな署長さん 1934年(昭和9年)
- 詩ノート 1934年(昭和9年)
- 貝の火 1934年(昭和9年)
- いちょうの実 1934年(昭和9年)
- 春と修羅 第二集 1934年(昭和9年)
- 風野又三郎 1934年(昭和9年)
- 蜘蛛となめくじと狸 1934年(昭和9年)
- おきなぐさ 1934年(昭和9年)
- 黄いろのトマト 1934年(昭和9年)
- フランドン農学校の豚 1934年(昭和9年)
- ビジテリアン大祭 1934年(昭和9年)
- ひかりの素足 1934年(昭和9年)
- 土神ときつね 1934年(昭和9年)