村山槐多の生涯と代表作
ガランス色の夭折
- 生没
- 1896–1919
- 出身
- 愛知県
- Wikipedia
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略歴
1896年(明治29年)、愛知県岡崎に生まれ、京都で育つ。従兄の画家・山本鼎に導かれて上京し、日本美術院展で受賞を重ねた洋画家である。深い茜色(ガランス)を好んで用い、生命力と退廃が背中合わせになった画風で知られる一方、詩と小説にも異彩を放った。「悪魔の舌」「殺人行者」などの小説、没後に編まれた詩集「槐多の歌へる」がある。放浪と酒におぼれ、1919年(大正8年)、肺炎をこじらせて22歳で夭折した。