芝不器男の生涯と代表作
流星のように去った俳人
- 生没
- 1903–1930
- 出身
- 愛媛県
- Wikipedia
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略歴
1903年(明治36年)、愛媛県北宇和郡(現・松野町)に生まれる。松山高等学校を経て東北帝国大学工学部に進み、俳誌『天の川』に投句を始めた。万葉調を取り入れた清新な句で、わずか数年のうちに俳壇の注目を集める。「永き日のにはとり柵を越えにけり」「あなたなる夜雨の葛のあなたかな」などが知られる。1929年に病を得て福岡で療養し、翌1930年(昭和5年)2月、26歳で亡くなった。遺句集に『不器男句集』がある。
収録作品
- 不器男句集 1934年(昭和9年)