宍戸儀一の生涯と代表作
象徴詩から怪奇小説まで
- 生没
- 1907–1954
略歴
1907年(明治40年)生まれの翻訳家・文筆家。1930年代からブランデス『ニーチェの哲学』(1935年)、バリ『ピーター・パン』(1936年)、アーサー・シモンズ『象徴主義の文学』(1937年)などの翻訳を手がけた。戦時中には評伝『西行法師』や、古代の鉄の文化を論じた『古代日韓鉄文化』を著し、戦後は少年少女向けの『アンデルセン物語』も出している。1953年、日本出版協同の「サスペンス・ノベル選集」の一冊としてメアリー・シェリー『フランケンシュタイン』を訳し、翌1954年(昭和29年)に47歳で死去。
翻訳・現代語訳
- フランケンシュタイン 1953年(昭和28年)8月