須川邦彦の生涯と代表作
無人島の実話
- 生没
- 1880–1949
- Wikipedia
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略歴
1880年(明治13年)生まれ。東京高等商船学校を出て、外国航路の船長を務めたのち、母校の教授として海の若者を育てた。実習学生時代に教官・中川倉吉から聞いた、帆船・龍睡丸の遭難と無人島での十六人の生活の体験談を、四十六年後に少年向けの読み物として書き上げたのが「無人島に生きる十六人」である。規律と工夫と明るさで絶望的な状況を生き抜いた男たちの実話は、いまも版を重ねている。1949年(昭和24年)に死去。
収録作品
- 無人島に生きる十六人 1948年(昭和23年)10月