鈴木牧之の生涯と代表作
雪国を江戸へ伝えた
- 生没
- 1770–1842
- 出身
- 新潟県
- Wikipedia
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略歴
1770年(明和7年)、越後国魚沼郡塩沢(現在の新潟県南魚沼市)で、縮の仲買と質屋を営む豪商の家に生まれる。牧之は俳号。家業を継いで家を盛り立てるかたわら、幼いころから俳諧や書画に親しんだ。19歳で縮を売りに初めて江戸へ出たとき、江戸の人々が越後の雪の深さをまるで知らないことに驚き、雪国の暮らしを書いて伝えようと志す。山東京伝・曲亭馬琴らに出版を頼んだがなかなか実現せず、京伝の弟・山東京山の協力を得て、ようやく1837年(天保8年)に「北越雪譜」初編、1841年(天保12年)に二編を刊行して評判を呼んだ。信濃との国境の秘境を訪ねた紀行「秋山記行」も著している。1842年(天保13年)没。
収録作品
- 北越雪譜 1837年