田村俊子の生涯と代表作
官能に生きる女を描く
- 生没
- 1884–1945
- 出身
- 東京都
- Wikipedia
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略歴
1884年(明治17年)、東京浅草に生まれる。本名は佐藤とし。日本女子大学校を中退して幸田露伴に師事し、1911年(明治44年)に「あきらめ」が大阪朝日新聞の懸賞小説に当選して文壇に出た。「木乃伊の口紅」「炮烙の刑」など、女の官能と自我のうずきを大胆に描いて大正期を代表する女性作家となる。のちカナダ、中国へ渡り、上海で中国語の女性雑誌「女声」の編集に携わるなかの1945年(昭和20年)に客死。没後、田村俊子賞が創設された。
収録作品
- 木乃伊の口紅 1913年(大正2年)4月