田中貢太郎の生涯と代表作
怪談を集めた男
- 生没
- 1880–1941
- 出身
- 高知県
- Wikipedia
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略歴
1880年(明治13年)、高知県長岡郡三里村(現・高知市)に生まれる。号は桃葉・虹蛇楼。独学で文筆の道に入り、上京して新聞記者・伝記作家として活動した。中国の志怪小説や日本各地に伝わる怪異譚を渉猟し、現代の語り口で再話して「日本怪談全集」にまとめ上げた仕事で知られる。怪談の収集と再話に生涯を注いだ近代怪談文学の立役者である。1941年(昭和16年)、60歳で死去。怪談以外では、山内容堂・後藤象二郎・中江兆民らを描く「旋風時代」がある。土佐の人物と歴史を題材とする大衆小説でも活動し、怪異譚だけにとどまらない作品を残した。