和田万吉の生涯と代表作
図書館の夜明け
- 生没
- 1865–1934
- 出身
- 岐阜県
- Wikipedia
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略歴
1865年(慶応元年)、美濃国大垣(現・岐阜県大垣市)生まれ。日本の図書館学・書誌学の礎を築いた学者で、東京帝国大学附属図書館長を長く務め、関東大震災による蔵書焼失からの再建にも力を尽くした。古典籍の書誌研究のかたわら、「竹取物語」をはじめとする古典を、原文の筋立てを忠実に追いながら平明な文章に書き改めて広く読者に届ける仕事も残している。日本文庫協会(現・日本図書館協会)や文部省図書館講習所の設立にも尽力し、図書館を担う人材の育成に関わった。古版本の研究や近世文学の本文校訂でも業績を残し、旧蔵資料は東京都立図書館に収められている。1934年(昭和9年)、69歳で死去。
収録作品
- 竹取物語 1929年(昭和4年)