山崎富栄の生涯と代表作

太宰の傍らの日記

生没
1919–1948
出身
東京都
Wikipedia
Wikipedia

略歴

1919年(大正8年)、東京に生まれる。父は日本初の美容学校を興した山崎晴弘。お茶の水高等女学校を経て美容師となり、結婚した夫を戦地で失ったのち、三鷹で美容の仕事につきながら暮らした。1947年、太宰治と出会って深く傾倒し、最晩年の太宰を看護しながら支えつづける。1948年(昭和23年)6月13日、太宰とともに玉川上水に入水し、28歳で世を去った。その日々を綴った日記「雨の玉川心中」は、太宰の最後の一年を至近距離から記録した資料として知られている。

収録作品