箭内亙の生涯と代表作
元朝の歴史を掘り起こす
- 生没
- 1875–1926
- 出身
- 福島県
- Wikipedia
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略歴
1875年(明治8年)、福島県西白河郡泉崎村に生まれる。号は尚軒。第二高等学校を経て東京帝国大学で学び、第一高等学校の講師となった。1908年から南満洲鉄道の満洲・朝鮮の歴史地理調査に加わり、東洋史家白鳥庫吉の指導のもとで研究を進める。とくにモンゴル帝国と元朝の歴史の研究で多くの業績を上げ、『東洋読史地図』の編集や東洋史の教科書づくりにも携わった。漢文の古典を訓読と注で読む叢書『国訳漢文大成』では、司馬遷の『史記』列伝の訳注を担当している。1925年に東京帝国大学の教授となったが、翌1926年(大正15年)、50歳で死去した。
翻訳・現代語訳
- 国訳史記列伝 1923年(大正12年)