国枝史郎の生涯と代表作
伝奇の迷宮を築く
- 生没
- 1887–1943
- 出身
- 長野県
- 文学史
- 大衆文学
- Wikipedia
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略歴
1887年(明治20年)、長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれる。早稲田大学英文科を中退し、はじめ戯曲を書いたが、のち「講談倶楽部」「新青年」などに伝奇小説を発表して人気を得た。「神州纐纈城」「蔦葛木曽桟」「八ケ嶽の魔神」など、怪奇・幻想・耽美を溶かし込んだ絢爛たる物語世界を築き、伝奇小説の頂点と称される。構想の大きさゆえに未完に終わった作品が多いことでも知られ、その破綻すら魅力と評された。1943年(昭和18年)、55歳で死去。
収録作品
- 神州纐纈城 1925年(大正14年)1月