吉田秀夫の生涯と代表作
マルサスを各版対照で訳す
- 生没
- 1906–1953
略歴
1906年(明治39年)生まれの経済学者、翻訳家。マルサスの研究に取り組み、1948年(昭和23年)から翌年にかけて、春秋社の「古典経済学叢書」の一冊として『人口論』の翻訳を刊行した。マルサスは版を重ねるたびに『人口論』を大きく書き改めており、各版の違いを対照できる形にまとめたこの訳は、のちのマルサス研究の手がかりとなった。リカードの『経済学及び課税の原理』も訳している。1953年(昭和28年)に死去。経歴の詳細はあまり伝わっていない。
翻訳・現代語訳
- 人口論 1948年(昭和23年)10月
- 経済学及び課税の諸原理 1948年(昭和23年)5月