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人口論(マルサス)のあらすじ・登場人物

人口と食物の不均衡を問う

  • 翻訳

マルサス 訳者 吉田秀夫 1948年(昭和23年)10月

文字数
655,218字
読了目安
約21時間50分
表記
新字新仮名

この作品について

イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスが一七九八年に匿名で発表し、以後一八二六年の第六版まで大幅な増補を重ねた『人口の原理に関する一論』の翻訳。抑制されなければ人口は等比級数的に増えるのに、食物は等差級数的にしか増えないという命題を出発点に、人口を食物の水準に抑える「妨げ」が世界の諸社会でどう働いてきたかを、旅行記や史書、出生・死亡・結婚の統計を集めて検証し、平等社会の構想や救貧法などの政策を論じる。吉田秀夫の訳は第六版を本文とし、第一版から第五版までの異同を訳注で示す「各版対照」の形をとって、一九四八年から春秋社で刊行された。青空文庫で公開されているのは第三篇までで、第四篇と附録は含まれない。ここでは、訳者の序と解説に原著の序文を合わせた巻と、第一篇から第三篇までを四分冊で収録している。

あらすじ

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