西田幾多郎の名文

西田幾多郎の作品から、よく知られた一節を集めました。

1件

善の研究

純粋経験を唯一の実在としてすべてを説明して見たいというのは、余が大分前から有っていた考であった。

序文の一節。主観と客観が分かれる以前の直接の経験「純粋経験」を唯一の実在とする構想を述べ、日本で最初の独創的な哲学書といわれる本書の出発点を示す。

この作家について

西田幾多郎