牧野富太郎自叙伝(牧野富太郎)のあらすじ・登場人物
草を褥に花と恋した生涯
- 文字数
- 94,028字
- 読了目安
- 約3時間8分
- 表記
- 新字新仮名
- 種別
- 随筆
- 舞台
- 高知県
- 東京都
この作品について
日本の植物分類学を切り開いた牧野富太郎が、晩年に自らの生涯と学問を語った自叙伝。土佐国佐川の酒造家に生まれ、学校を退いて植物を独学し、上京して東京大学の植物学教室に出入りしながら新種の記載や図説の刊行に打ち込んだ歩みを、学界での確執や長い困窮、妻への思いとともに率直に語る第一部「牧野富太郎自叙伝」と、健康法や少年時代の心得「赭鞭一撻」、植物への愛を語る随筆、談話などを集めた第二部「混混録」からなる。自作の漢詩や都々逸、狂歌を随所に挟んだ、飾り気のない語り口が特徴である。本アプリでは第一部・第二部を分冊で収録する。
あらすじ
登場人物
- 牧野富太郎 植物分類学者。土佐の佐川に生まれ、独学で植物学を究める
- 壽衛子 牧野の妻。困窮のなかで家を守る
- 矢田部良吉 東京大学の植物学教授。牧野に教室への出入りを禁じる
- 松村任三 植物学者。牧野の『日本植物志』を高く評価する
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