平井肇の生涯と代表作
ゴーゴリの名訳者
- 生没
- 1896–1946
- 出身
- 岐阜県
- Wikipedia
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略歴
1896年(明治29年)、岐阜県に生まれる。早稲田大学文学部露文科の第一期生として片上伸・昇曙夢らに学んだが、3年で中退。貴司山治の紹介でロシア文学の翻訳を始め、とりわけゴーゴリの訳者として名を高めた。『ディカーニカ近郷夜話』『狂人日記』『外套・鼻』『死せる魂』などを次々に訳し、その多くは岩波文庫で長く読み継がれている。1938年(昭和13年)に『死せる魂』を刊行したのち満州へ渡り、南満州鉄道の嘱託として勤めるかたわら雑誌の編集に携わった。終戦の翌1946年(昭和21年)、ハルビンで病没。50歳。