ロマン・ロランの生涯と代表作
- 生没
- 1866–1944
- 出身
- フランス
- Wikipedia
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略歴
1866年、フランス中部ブルゴーニュ地方の町クラムシーで、公証人の家に生まれる。パリの高等師範学校で歴史を学び、ソルボンヌで音楽史を講じた。1903年の『ベートーヴェンの生涯』では、苦しみを越えて創作を続けた作曲家の姿を描いて広く読まれ、続いてベートーヴェンを思わせる音楽家の生涯をたどる長編小説『ジャン・クリストフ』(1904〜1912年)を発表した。第一次世界大戦が始まるとスイスから評論「戦いを超えて」を発表し、国境を越えた人間の連帯を訴えて、祖国では非難を浴びた。1915年度のノーベル文学賞を受賞。ミケランジェロ、トルストイ、ガンディーらの伝記を書き、とくにガンディーとは書簡を交わし、1931年には訪問を受けている。晩年は反ファシズムの運動にも加わり、1944年、ヴェズレーで78歳で死去。日本では大正期から理想主義の作家として愛読され、片山敏彦らが深く傾倒して翻訳と紹介に努めた。
収録作品
- ベートーヴェンの生涯 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 本篇 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 ハイリゲンシュタットの遺書 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 ベートーヴェンの手紙 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 ベートーヴェンの思想断片 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 ベートーヴェンへの感謝 1938年(昭和13年)11月
- ベートーヴェンの生涯 ベートーヴェンの『手記』より 1938年(昭和13年)11月