ガンディーの生涯と代表作

生没
1869–1948
出身
インド
Wikipedia
Wikipedia

略歴

1869年、インド西部グジャラート地方の港町ポールバンダルで、藩王国の宰相の家に生まれる。本名はモーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー。ロンドンで法律を学んで弁護士となり、1893年に南アフリカへ渡ると、インド系移民への差別に直面して権利を守る運動を始めた。暴力を用いず、不正な法に従わないことで相手の良心に訴える「サティヤーグラハ(真理の把握)」の考え方はここで形づくられた。1915年に帰国し、インド国民会議派を率いてイギリスからの独立運動を指導する。手織りの布を着て自給を説き、1930年には塩の専売に抗議して海岸まで歩く「塩の行進」を行った。「マハトマ(偉大なる魂)」と呼ばれて民衆の支持を集め、1947年にインドは独立したが、パキスタンとの分離独立をめぐる対立のさなか、1948年にヒンドゥー至上主義の青年に暗殺された。78歳。その非暴力の思想は、のちの公民権運動などにも受け継がれている。

収録作品

名文

ガンディーの名文

関連する作家