スティーヴンソンの生涯と代表作
- 生没
- 1850–1894
- 出身
- イギリス
- Wikipedia
- Wikipedia
略歴
1850年、スコットランドのエディンバラで灯台技師の家に生まれる。エディンバラ大学で工学、のちに法律を学んだが、病弱な体を抱えながら文筆の道に進んだ。冒険小説『宝島』(1883年)、二重人格を描いた『ジーキル博士とハイド氏』(1886年)で広く知られ、子どものための詩集『子供の詩の園』も残した。療養の地を求めて各地を移り住み、晩年は南太平洋のサモアに移住して、島の人びとに「物語の語り手(ツシタラ)」と呼ばれて慕われた。1894年、サモアで44歳で死去。旅の経験は冒険小説だけでなく、紀行や随筆にも生かされた。文学や作家を論じる批評、短編、寓話、詩など多くの形式を試し、人が物語を読む楽しさと語り方を考えた。療養と移動の多い生涯のなかで、多様な読者へ向けて書き続けた。
収録作品
- 積木の町
- 宝島 1935年(昭和10年)10月
- ジーキル博士とハイド氏の怪事件 1940年(昭和15年)11月