巌谷小波の生涯と代表作
おとぎ話の父
- 生没
- 1870–1933
- 出身
- 東京都
- 文学史
- 擬古典主義
- Wikipedia
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略歴
1870年(明治3年)、東京麴町生まれ。書家・政治家の巌谷一六を父に持つ。1887年に硯友社へ加わり、尾崎紅葉らと交わって作家活動を始めた。1891年、博文館の「少年文学」叢書第一編として発表した創作童話「こがね丸」が、近代日本児童文学の出発点となる作品として注目を集めた。以後は雑誌「少年世界」の主筆として活躍し、「日本昔噺」「日本お伽噺」「世界お伽噺」などのシリーズで桃太郎や浦島太郎といった民話を再話・普及させ、「お伽噺の巌谷小波」と呼ばれる児童文学の第一人者となった。全国を巡る口演童話の実践者としても知られる。1933年(昭和8年)、63歳で死去した。
収録作品
- こがね丸 1891年(明治24年)1月