江見水蔭の生涯と代表作
探検に挑んだ硯友社
- 生没
- 1869–1934
- 出身
- 岡山県
- 文学史
- 擬古典主義
- Wikipedia
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略歴
1869年(明治2年)、岡山の生まれ。本名は忠功。軍人を志して上京したが、次第に文学に惹かれ、巌谷小波の勧めで硯友社に加わり、尾崎紅葉を師として慕った。「読売の四天王」と呼ばれ、1894年に中央新聞へ入社して軍事小説「電光石火」で人気を得、1895年の「女房殺し」も好評を博した。のちに貝塚や遺跡の発掘に関心を持ち、「地底探検記」などの探検小説、考古小説を書いたほか、随筆「自己中心明治文壇史」を残した。1934年(昭和9年)、講演旅行中の愛媛県松山市で急性肺炎のため客死した。