岸田国士の生涯と代表作
せりふの近代化
- 生没
- 1890–1954
- 出身
- 東京都
- Wikipedia
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略歴
1890年(明治23年)、東京生まれ。陸軍士官学校を出て軍務についたのち、演劇を志して退官し、東京帝国大学仏文科からフランスへ留学、ジャック・コポーのヴィユ・コロンビエ座で学んだ。帰国後は「紙風船」「牛山ホテル」などの戯曲で、筋よりも会話の呼吸で人間を描く新しい劇作を確立し、日本の近代戯曲を一変させた。1937年に久保田万太郎・岩田豊雄らと文学座を創立し、多くの劇作家を育てている。日本を代表する戯曲賞に岸田國士戯曲賞としてその名が残る。1954年(昭和29年)、稽古中に倒れ63歳で死去。