小熊秀雄の生涯と代表作

飛ぶ橇の詩人

生没
1901–1940
出身
北海道
Wikipedia
Wikipedia

略歴

1901年、北海道小樽に生まれる。旭川新聞の記者を経て、1928年に上京し、編集の仕事をしながら詩作に励んだ。1935年に『小熊秀雄詩集』と長編叙事詩『飛ぶ橇』を刊行して詩人としての地位を築く。社会への批判を込めた風刺と、長大な叙事詩の形式、大胆な比喩を特徴とする。晩年は漫画出版社の編集顧問を務め、旭太郎の名で漫画原作も手がけた。都新聞に評論『大波小波』を連載した。1940年、肺結核のため39歳で没した。

収録作品

名文

小熊秀雄の名文