食道楽(村井弦斎)のあらすじ・登場人物
恋と料理と栄養の小説
- 恋愛
- 風刺
- 文字数
- 498,851字
- 読了目安
- 約16時間38分
- 表記
- 新字新仮名
- 種別
- 小説
- 舞台
- 東京都
この作品について
明治のジャーナリスト・村井弦斎が1903年(明治36年)の一年間「報知新聞」に連載し、春・夏・秋・冬の四巻で刊行された長編小説。大食家の文学士・大原満が、食通の友人・中川の妹で料理上手のお登和にひかれ、郷里の親が決めた縁談との間で右往左往する恋の物語に、食物の消化や栄養、和洋の家庭料理六百種以上の作り方を織り込んでいる。小説でありながら実用的な料理書として読まれてベストセラーとなり、「食道楽」という言葉を広めた。本アプリには青空文庫で公開されている春・秋・冬の三巻を分冊で収録する(夏の巻は未収録)。
あらすじ
登場人物
- 大原満 田舎出の文学士。大食家で知られ、料理上手のお登和にひかれる
- 中川 大原の友人。食物と衛生に通じた食道楽の論客
- お登和 中川の妹。料理の腕に優れ、心ばえもよい娘
- 小山 中川・大原の友人。妻とともに二人の恋を後押しする
- お代 大原の従妹。郷里の親たちが大原の嫁にと決めている娘