薄田斬雲の生涯と代表作
人物伝に筆をふるう
- 生没
- 1877–1956
- 出身
- 青森県
- Wikipedia
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略歴
1877年(明治10年)、青森県弘前に生まれる。本名は貞敬。東京専門学校(現・早稲田大学)文学科を卒業し、新聞記者を経て早稲田大学出版部の編集委員となった。はじめは自然主義の影響を受けた小説や随筆を書いたが、次第に伝記や歴史読み物へ力を移し、中学時代からの友人で「コンデ・コマ」の名で知られた柔道家前田光世の海外での武者修行を記した『世界横行柔道武者修業』などを著した。チェーホフの「黒衣の僧」など翻訳も手がけ、雑誌『少年倶楽部』にはシートンの「狼の王ロボ」の訳を載せている。1956年(昭和31年)、79歳で死去。
収録作品
翻訳・現代語訳
- 狼の王ロボ 1938年(昭和13年)5月