源氏物語(紫式部)のあらすじ・登場人物
光源氏四代七十余年の大長編
- 恋愛
- 古典
- 文字数
- 1,135,472字
- 読了目安
- 約37時間51分
- 表記
- 新字新仮名
- 種別
- 小説
- 舞台
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 滋賀県
この作品について
紫式部が平安時代中期に著した長編物語で、全五十四帖。1008年(寛弘5年)の『紫式部日記』に、すでに作品が読まれていた様子が見え、成立時期を考える手がかりとなっている。帝の皇子に生まれながら臣下に降された光源氏の恋と栄華を中心に、その子や孫の代へと、およそ七十年にわたって物語が続く。「雨夜の品定め」で語られる女性論など、宮廷の年中行事や男女の機微を、約八百首の和歌を織り込みながら描き、江戸時代には本居宣長が「もののあはれ」を知る物語と評した。巻名は「桐壺」に始まり「夢浮橋」に終わり、最後の十帖は宇治を主な舞台とするため宇治十帖と呼ばれる。本アプリには歌人・与謝野晶子による現代語訳(新新訳)を全五十六冊の分冊で収録する。