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次郎物語(下村湖人)のあらすじ・登場人物

少年が人間になるまでの記録

  • 青春
  • 家族

下村湖人 1941年(昭和16年)

文字数
802,990字
読了目安
約26時間46分
表記
新字新仮名
種別
小説
舞台
  • 佐賀県
  • 東京都

この作品について

下村湖人の代表作であり、日本の教養小説の古典とされる長編。生後まもなく里子に出された本田次郎が、乳母と実母のあいだで引き裂かれ、家の没落と母の死を経て、少年から青年へと成長していく道のりを描く。第一部から第五部まで書き継がれ、著者の死により第五部の途中で未完に終わった。教育者として青年教育に生涯を捧げた著者の思想が全編に流れ、「無計画の計画」「自己を掘る」といった言葉に象徴される人間形成のテーマが、少年の日々の細部を通して語られる。本アプリには第一部から第五部までを分冊で収録する。

あらすじ

登場人物

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