村崎敏郎の生涯と代表作
謎解きの名作を訳した人
- 生没
- 1904–1962
- 出身
- 東京都
- Wikipedia
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略歴
1904年(明治37年)、東京の深川に生まれる。1927年に東京商科大学(現・一橋大学)を卒業し、農村や工場で素人が演じる演劇運動に取り組んで、その手引書なども著した。教師を務めたのち、戦後はもっぱら翻訳に力を注ぎ、早川書房のポケット・ミステリなどで、ジョン・ディクスン・カーの『三つの棺』、エラリー・クイーンの『九尾の猫』、ジョセフィン・テイの『時の娘』など、英米の推理小説を数多く紹介した。聖書の正典に入らなかった古い文書(スザナの物語など)を訳した『経典外聖書』の仕事もある。1962年(昭和37年)、57歳で死去。