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江戸三国志(吉川英治)のあらすじ・登場人物

夜光の短刀をめぐる大争奪戦

  • 歴史
  • 冒険

吉川英治 1927年(昭和2年)10月 「報知新聞」

文字数
576,885字
読了目安
約19時間14分
表記
新字新仮名
種別
小説
舞台
  • 埼玉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 山梨県
  • 静岡県

この作品について

『鳴門秘帖』で人気作家となった吉川英治が、1927年(昭和2年)10月から「報知新聞」に連載した長編の伝奇時代小説。正徳五年、尾張徳川家の七男で部屋住みの徳川万太郎は、名古屋城の書庫で焼かれかけた「御刑罪ばてれん口書」から、日本で消息を絶ったローマの貴族ピオが遺したという「夜光の短刀」の秘密を知る。ところが口書を隠していた将軍家拝領の鬼女面が、大盗・日本左衛門に盗み出され、近侍の相良金吾、目明しの釘勘、切支丹屋敷に暮らす転びばてれんの娘お蝶、女賊の丹頂のお粂、武蔵野の高麗村の旧家・狛家の人々が、面と短刀の行方をめぐって入り乱れる。舞台は浅草や小石川から熱海、武蔵野、甲府、奥秩父へと移り、江戸城にまで及ぶ。文章は「です」「ます」の語りを基調とし、語り手が読者に呼びかける一節もはさまれる。1956年には大川橋蔵の主演で三部作の映画になった。本アプリでは青空文庫の本文を上中下の三巻に分けて収録する。

あらすじ

登場人物

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