佐々木直次郎の生涯と代表作
ポオを伝えた名翻訳家
- 生没
- 1901–1943
- 出身
- 石川県
- Wikipedia
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略歴
1901年(明治34年)、石川県小松市生まれ。第四高等学校を経て、1925年(大正14年)に東京帝国大学英文科を卒業した。戦前を代表する英米文学の翻訳家として活躍し、1931年から翌年にかけて第一書房から『エドガア・アラン・ポオ小説全集』を訳出、ポーの本格的な紹介者として注目を集めた。ほかにスティーヴンソン『宝島』『ジーキル博士とハイド氏の怪事件』、ディケンズ『二都物語』など、いまも読み継がれる名訳を数多く残した。その明晰で読みやすい訳文は戦後の文庫にも受け継がれている。1943年(昭和18年)、肺炎のため42歳で急逝した。
翻訳・現代語訳
- アッシャー家の崩壊 1931年(昭和6年)
- ウィリアム・ウィルスン 1931年(昭和6年)
- メールストロムの旋渦 1931年(昭和6年)9月
- モルグ街の殺人事件 1931年(昭和6年)
- 早すぎる埋葬 1931年(昭和6年)
- 盗まれた手紙 1931年(昭和6年)
- 群集の人 1931年(昭和6年)11月
- 落穴と振子 1931年(昭和6年)9月
- 黄金虫 1931年(昭和6年)
- 黒猫 1931年(昭和6年)
- マリー・ロジェエの怪事件 1932年(昭和7年)5月
- 宝島 1935年(昭和10年)10月
- ジーキル博士とハイド氏の怪事件 1940年(昭和15年)11月