樅ノ木は残った(山本周五郎)のあらすじ・登場人物
悪名を一身に背負った孤高の宿老
- 歴史
- 文字数
- 572,760字
- 読了目安
- 約19時間6分
- 表記
- 新字新仮名
- 種別
- 小説
- 舞台
- 宮城県
- 東京都
この作品について
山本周五郎が1954年(昭和29年)から『日本経済新聞』に断続的に連載した歴史小説。江戸初期の仙台藩を揺るがした御家騒動、いわゆる伊達騒動を題材に、藩の内外で絡み合う人々の思惑を描く。仙台藩の宿老・原田甲斐は、歴史上の事件を扱う作品では悪役として語られることも多い。本作はその人物に新たな光を当て、藩政の争いをさまざまな立場からたどっていく。長い物語の中で、政治に携わる者だけでなく、土地に暮らす人々の姿も描かれる。NHK大河ドラマの原作にもなった。アプリには全四部を分冊で収録する。
あらすじ
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