日本婦道記(山本周五郎)のあらすじ・登場人物
武家に生きた女たちの心ばえ
- 心理
- 文字数
- 198,777字
- 読了目安
- 約6時間38分
- 表記
- 新字新仮名
- 種別
- 小説
- 舞台
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この作品について
山本周五郎が1942年(昭和17年)から数年にわたり「婦人倶楽部」などに断続的に発表した連作短編集。武家に生きた女性たちの、忍従と貞節、気丈さ、そして家と家族に献身する姿を、一話ごとに独立した物語として描く。名もなき妻・母・娘・奉公人たちの、見えないところで貫かれた高い心ばえを、静謐で格調ある筆致で掬いあげた周五郎前期の代表作。1943年(昭和18年)、本作は第17回直木賞に選ばれたが、周五郎はこれを辞退した。本アプリには全十七話を分冊で収録する。