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日本婦道記(山本周五郎)のあらすじ・登場人物

武家に生きた女たちの心ばえ

  • 心理

山本周五郎 1942年(昭和17年)6月 「婦人倶楽部」

文字数
198,777字
読了目安
約6時間38分
表記
新字新仮名
種別
小説
舞台
  • 福島県
  • 群馬県
  • 埼玉県
  • 長野県
  • 和歌山県
  • 愛媛県

この作品について

山本周五郎が1942年(昭和17年)から数年にわたり「婦人倶楽部」などに断続的に発表した連作短編集。武家に生きた女性たちの、忍従と貞節、気丈さ、そして家と家族に献身する姿を、一話ごとに独立した物語として描く。名もなき妻・母・娘・奉公人たちの、見えないところで貫かれた高い心ばえを、静謐で格調ある筆致で掬いあげた周五郎前期の代表作。1943年(昭和18年)、本作は第17回直木賞に選ばれたが、周五郎はこれを辞退した。本アプリには全十七話を分冊で収録する。

あらすじ

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