ドストエフスキーの生涯と代表作
- 生没
- 1821–1881
- 出身
- ロシア
- Wikipedia
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略歴
1821年、モスクワ生まれ。工兵学校を卒業後、1846年に『貧しき人々』で文壇に登場した。1849年に空想的社会主義のサークルに加わった罪(ペトラシェフスキー事件)で逮捕され、死刑判決を受けたが刑場で減刑され、シベリアで4年の懲役を務めた。帰還後、『死の家の記録』『地下室の手記』を経て、『罪と罰』『白痴』『悪霊』『カラマーゾフの兄弟』の長編で人間の罪と信仰を描き、世界文学に大きな影響を与えた。1881年、ペテルブルクで59歳で死去。日本では1892年(明治25年)、内田魯庵が英訳から「罪と罰」を訳し、二葉亭四迷も協力した。この翻訳は北村透谷・島崎藤村・田山花袋らに衝撃を与え、明治文学におけるロシア文学受容の重要な契機となった。
収録作品
- 地下生活者の手記
- 正直な泥棒 1848年1月
- クリスマスと結婚式 1848年1月
- 鱷 1865年1月
- 罪と罰 1866年1月
- 罪と罰 第一篇 1866年1月
- 罪と罰 第二篇 1866年1月
- 罪と罰 第三篇 1866年1月
- 罪と罰 第四篇 1866年1月
- 罪と罰 第五篇 1866年1月
- 罪と罰 第六篇 1866年1月
- 罪と罰 エピローグ 1866年1月
- 永遠の夫 1870年(明治3年)1月
- キリストのヨルカに召された少年 1876年(明治9年)1月
- 百姓マレイ 1876年(明治9年)2月
- カラマゾフの兄弟 上 1935年(昭和10年)