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罪と罰(ドストエフスキー)のあらすじ・登場人物

理論が人を殺し、良心が裁く

  • 心理
  • 翻訳

ドストエフスキー 訳者 米川正夫 1866年1月 「ロシア報知」

文字数
654,538字
読了目安
約21時間49分
表記
新字新仮名
種別
小説

この作品について

ロシアの文豪ドストエフスキーが1866年に雑誌「ロシア報知」に連載した長編。ペテルブルグの貧しい元大学生ラスコーリニコフは、「選ばれた非凡人は、新しい世のために一線を越える権利をもつ」という自分の理論を試そうと、強欲な高利貸しの老婆を殺す。だが理論は思いどおりに運ばず、良心の呵責と、予審判事ポルフィーリイの執拗な追及、そして家族のために身を売る娘ソーニャとの出会いが、彼を追いつめていく。犯罪者の心理を描き切った世界文学の頂点のひとつ。米川正夫訳を、全6篇とエピローグの7巻に分けて収録している。

あらすじ

登場人物

原文を読む

原文はアプリに収録しています(縦書きで読めます)。底本:青空文庫の米川正夫訳『罪と罰』(角川文庫、角川書店、1954年。初出は「ドストイェフスキイ全集 第五巻」三笠書房、1935年。ボランティアによる入力・校正)を、全6篇とエピローグの7巻に分けて収録した。本文はテキストのまま、巻の切れ目だけを加工している。

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